喜色満面の家創り 住まい設計 黒坂建築
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■ 基本・実施・構造設計図/軸組計算図作成
建築工事に必要な各設計図を作成してお客様にお渡し致します。
(構造計算書又は軸組計算書は平成21年10月1日以降引渡される物件に義務化される瑕疵担保責任保険加入の必要書類となります。)
■ 工程表作成
建築状況の把握が容易に確認出来る工程表を作成してお客様にお渡し致します。
(工事の流れが確認出来、予定を組み易くなります。)
■ 木造軸組工法+自社作製パネルフレーム工法
従来の木造軸組工法にプラスして自社で作製したパネルフレーム(ケナボード2.8倍)を組合せた工法を採用しております。
(パネルフレームには必要箇所に筋かいを組込み最大4.8倍の壁倍率を実現し、耐震性を確保致しました。)
■ KD材(乾燥木材)・集成材の徹底使用
構造材・下地材・仕上材は含水率25%〜15%以下に下げた木材を使用しております。
(KD材・集成材は狂いが少なくグリーン材(含水率の高い木材)より強度が高いです。)
■ ベタ基礎(鉄筋:D13@200)
公庫基準以上の20cmピッチ配筋によるベタ基礎を標準としております。
(公庫基準は30cm以下となっております。)

■ 外断熱工法(高気密・高断熱工法)
断熱欠損が少なく壁内結露が発生しにくい外断熱工法(高気密・高断熱工法)を標準としております。もちろん外壁部の通気も確保
(外断熱工法(高気密・高断熱工法)により建物の耐久性が向上し、蓄熱暖房機や薪ストーブなどの暖房機器を効率良く稼動出来ます。(ファンヒーターなどの開放型は使用出来ません))
■ 工事写真
施工過程を写真で撮影し工事完了後にファイルにしてお客様にお渡し致します。
(基礎の配筋・構造部分・使用金物・内装材・使用接着剤などを写真で撮影した画像をファイルとCD−ROMに記録してお渡し致します。)
瑕疵担保責任保険について
住宅取得者を保護するため特定住宅瑕疵担保責任の確保等に関する法律(住宅瑕疵担履行法)は平成21年10月1日以降に引き渡される新築住宅について建設業者、および宅地建物取引業者に資力確保措置(保険への加入または保証金の供託)を義務づけています。
わが社もハウスプラス住宅保証鰍フハウスプラスすまい保険に加入致しました。
ご安心してご相談下さい。
 

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